今月号の「さくらコンビニ通信」をお送りいたします。さて、2月は中旬から寒さが和らぎ、少し楽になりましたが、代わりに恒例の花粉が飛び始めてよし悪しといった気候でしたが、皆様のお店への影響は如何でしたでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。また異業種間競合も厳しい状況になってきており、合わせてそちらの情報も併せて、当メルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

チェーン別既存店前年比1月比較

1月は、引き続き、カウンター商材やおにぎり・調理麺・惣菜・冷凍食品等の中食等が好調に推移したことから、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となった。

※昨対%表示    売上高   客数   客単価
セブンイレブン   1.1  ▲ 0.3  1.4
ファミリーマート  0.3  ▲ 1.1  1.4
ローソン     ▲ 0.7  ▲ 2.3  1.6
ミニストップ   ▲ 2.4  ▲ 2.7  0.3

別紙にて詳細データー添付参照ください。

編集コラム

3月号のコンビニ通信をお届けいたします。
1月号でお知らせした改正入管法の件ですが、今のところ目立った進展は見られません。
ただ、接客業において日本語検定1級である「N1」資格者であれば、大学の専攻が流通業等に関係なくてもビザを出すようなニュースも出ましたが、なかなか流通業に就職希望者で「N1」持っている人は少ないので、対象者が少なく、非現実的と感じています。4月に改正入管法が施行されますが、かなり問題点多い法律ですので、かなりのトラブルも出てくると思います。それ以降の改正を期待しています。
また、今月は24時間営業を自身で勝手に開閉店にしてしまい、本部とトラブルになり、テレビ等でもとりあげられ、結構な波紋を呼びました。原因は慢性的な人出不足で、疲れ果ててやむ無くとオーナーもインタビューにこたえていました。この問題は業界全体の問題でもあり、議論を呼ぶ一石を投じたと思います。こちらは弊社のお客様ではありませんが、弊社の地域担当営業担当が訪問してお話ししたことがあり、その者の感想ではオーナーさんの資質にも問題があるように思うとのことでした。
ただ、40年以上前にできたFCモデルが時代に合わなくなってきているのは事実で、根本的な本部と加盟店の関係を見直す時期に来ていると思われます。