今月号の「さくらコンビニ通信」をお送りいたします。

さて、11月は予測された暖冬というのが当たったようで、穏やかで温かい日が続きました。月末になっても関東では、木枯らし1号が吹かないという32年ぶりの気象になるようです。コンビニにおいては、寒いときは寒くなった方が売り上げが伸びるので、今後どう推移するか気がかりですね。皆様のお店に置かれてはどの様な影響があったでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。また異業種間競合も厳しい状況になってきており、合わせてそちらの情報も併せて、当メルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

10月は、たばこ税の増税前の買い置き需要等の反動を受け、既存店売上高が前年を下回る結果となった。なお、引き続き、カウンター商材、冷凍食品・調理麺・調理パン・惣菜等の中食が好調に推移した。
「チェーン別既存店前年比10月比較」
 ※昨対%表示     売上高    客数   客単価
セブンイレブン    ▲ 0.7   1.8  ▲ 2.5
ファミリーマート   ▲ 1.6   0.0  ▲ 1.6
ローソン       ▲ 2.3  ▲ 1.2  ▲ 1.1
ミニストップ     ▲ 4.3  ▲ 1.5  ▲ 2.8

編集コラム

12月号のコンビニ通信をお届けいたします。
11月は穏やかな日が多く、気温んも穏やかで過ごしやすいのですが、コンビニにとってはあまりありがたくはないですね。元々11月と2月は売り上げも伸びない月なので、もう少し寒くなってもらいたいものです。
され、国会では出入力管理法案が審議されていますが、小売業についてはどうも今のところ外国人雇用の緩和は大幅には期待できないようです。外食業は認められたのに余計に残念です。ただ今までは留学生の大学や専門学校の専門分野が違うと、人文知識ビザが通りにくかったのですが、年収が300万以上保証されれば認める等の情報も出てきていますので、今しばらくお待ちください。
また消費税増税に伴う軽減税率の取り扱いも、イートインコーナーの扱いがはっきりせず、気になります。現場で混乱が起きないように、コンビニの食品はすべて8%で統一してもらいたいものです。
また新情報ありましたらこのコーナーでお知らせいたします。