さくらコンビニ通信6月発刊号をお届けいたします。

さて、5月は比較的気温がかなり高く、連続で夏日を記録したりする暑い5月となりましたが、皆様のお店に置かれてはどの様な影響があったでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。また異業種間競合も厳しい状況になってきており、合わせてそちらの情報も併せて、当メルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

4月は全国的にかなり気温がかなり高く、好天に恵まれた日が多かったこと等から、花見やGW前半の行楽需要を受け、冷し麺等の調理麺、飲料、アイスクリーム、デザート等が好調となった。また引き続き、カウンター商材や総菜、サラダ等の中食、冷凍食品等が好調に推移したことにより、全店・既存店とm、売上高は全年を上回る結果となった。
「チェーン別既存店前年比 4月比較
※昨対%表示    売上高   客数   客単価   
セブンイレブン   1.6  ▲ 0.3  1.9
ファミリーマート ▲ 0.1  ▲ 1.2  1.1
ローソン     ▲ 2.0  ▲ 1.2 ▲ 0.8
ミニストップ   ▲ 1.4  ▲ 2.2  0.8
※既存店ベースでは売り上げを昨対で超えているチェーンもありますが、全チェーン通して既存店客数が減っているのが、ここのところの傾向でよくない数字です。客単価上げて売り上げをカバーしているのがこの数字から読み取れます。ただ3月は久しぶりにセブンの既存店客数のマイナスが止まったので、今後を注視していましたが、4月はまた全チェーンともマイナスとなりました。今後も注視して行きます。
別紙にて詳細データー添付参照ください。

編集コラム

6月号のコンビニ通信をお届けいたします。
とうとう日本でも完全無人コンビニが始まったというニュースが出ました。600という名前の病院や大規模ビル内などの半径50m内の超小商圏がターゲットとのこと。一般のコンビニをすぐに脅かすことはないですが、5年先にはどんな進歩しているかわかりません。コンビニがその草創期において、個人小売り店を駆逐してしまったようなことが、いつ逆にされるかもわからないのが時代の流れです。だからこそ新しい時代の情報には常に目と耳を向けておかなければならないのです。この通信が皆様のその部分での一助になればと願っています。