今月号の「さくらコンビニ通信」をお送りいたします。さて、4月は比較的穏やかな天気が多かったのですが、寒暖差が前日より十数度高かったり、低かったりして大きく、体調を崩す方も多かったようです。皆様のお店に置かれてはどの様な影響があったでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。また異業種間競合も厳しい状況になってきており、合わせてそちらの情報も併せて、当メルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

3月は降水量が多かったものの、全国的に平均気温が高く、月の後半に好天に恵まれたことから、花見等の行楽需要を受け、カウンター商材や調理麺・惣菜等の中食、飲料、アイスクリーム等が好調に推移したことにより、全店・既存店とも売上高は前年を上回る結果となった。既存店ベースでは、売上高8,027億円(前年同月比+1.3%)が3ヶ月連続のプラス、来店客数12億9,006万人
(前年同月比-0.6%)が25ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価622円(前年同月比+1.9%)は36ヶ月連続のプ ラスとなった。
「チェーン別既存店前年比 3月比較
※昨対%表示    売上高   客数   客単価   
 セブンイレブン  2.0   0.0  2.0
  ローソン   ▲ 0.9  ▲ 1.4  0.5
ファミリーマート  1.2  ▲ 2.3  3.5
 ミニストップ  ▲ 0.9  ▲ 2.5  1.6

※既存店ベースでは売り上げを昨対で超えているチェーンもありますが、全チェーン通して既存店客数が減っているのが、ここのところの傾向でよくない数字です。客単価上げて売り上げをカバーしているのがこの数字から読み取れます。ただ3月は久しぶりにセブンの既存店客数のマイナスが止まったので、今後を注視しています。

別紙にて詳細データー添付参照ください。

編集コラム

5月号のコンビニ通信をお届けいたします。
いま多くの複数店お持ちの方で、外国人人材を使われているオーナーも多く、留学生として使っている優秀な人を、マネージャー・店長として正式に雇用したいので、ワーキングビザを取れないかとご相談を良く受けるのですが、現在の状況ではコンビニ事業ではほとんどそのビザは下りないので、ご要望には応えられていない状況です。ただ緩和される方向で政治が動いていますので、状況変わりましたら、すぐにお知らせいたします。