さくらコンビニ通信4月発刊号をお届けいたします。

さて、3月は中旬には寒の戻りがあり、東京でもみぞれや雪が降る寒さとなりましたが、下旬からは一気に気温が上がり、さくらも満開になりました。皆様のお店に置かれてはどの様な影響があったでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。また異業種間競合も厳しい状況になってきており、合わせてそちらの情報も併せて、当メルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

2月は、強い寒気の影響により全国的に気温が低く、特に、北陸地方を中心に記録的な大雪となったこと等から、来店客数に影響を及ぼしたものの、調理麺等の温かい商品や、カウンター商材、惣菜、野菜(サラダ、カット野 菜)等が、引き続き、好調に推移したことにより、全店・既存店ともに売上高は前年を上回る結果となった。
既存店ベースでは、売上高6,940億円(前年同月比+0.3%)が2ヶ月連続のプラス、来店客数11億1,566 万人(前年同月比-1.4%)が24ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価622円(前年同月比+1.8%)は35ヶ月連続のプラスとなった。
「チェーン別既存店前年比 2月比較
 ※昨対%表示    売上高    客数   客単価   
 セブンイレブン   0.4  ▲ 0.4  0.8
  ローソン    ▲ 1.2  ▲ 3.2  2.1
ファミリーマート  ▲ 2.3  ▲ 3.1  0.8
サークルKサンクス ▲ 6.2  ▲ 6.5  0.3
 ミニストップ   ▲ 2.3  ▲ 3.7  1.4
※既存店ベースでは売り上げを昨対で超えているチェーンもありますが、全チェーン通して既存店客数が減っているのが、ここのところの傾向でよくない数字です。客単価上げて売り上げをカバーしているのがこの数字から読み取れます。

詳細データー参照ください。