さくらコンビニ通信2月発刊号をお届けいたします。

さて、1月は前半は比較的に穏やかな天気が続きましたが、後半は偏西風の南寄りの蛇行により、かなり気温が下がり、南岸低気圧が発生したりして、関東平野部でも積雪もたらしたりしました。皆様のお店にはどの様な影響があったでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。また異業種間競合も厳しい状況になってきており、合わせてそちらの情報も併せて、当メルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

12月は強い寒気の影響により全国的に気温が低かったため、麺類、スープ、中華まん等の温かい商品の売 れ行きが好調だったことに加え、引き続き、店内調理品等のカウンター商材や惣菜、サラダ等の中食が好調に 推移したこと等から、全店・既存店ともに客単価は前年を上回る結果となった。一方で、客数減少の影響等を受け、既存店売上高は前年を下回る結果となった。既存店ベースでは、売上高8,205億円(前年同月比-0.3%)が7ヶ月連続のマイナス、来店客数12億7,841万人(前年同月比-1.6%)が22ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価642円(前年同月比+1.4%)は33ヶ月連続のプラスとなった。
 「チェーン別既存店前年比 12月比較
 ※昨対%表示    売上高    客数  客単価   
 セブンイレブン   0.4  ▲ 1.1  1.5
  ローソン    ▲ 1.0  ▲ 1.2  0.2
ファミリーマート  ▲ 0.9  ▲ 2.2  1.3
サークルKサンクス ▲ 4.8  ▲ 5.5  0.8
  ミニストップ   0.0  ▲ 2.9   3.0
※既存店ベースでは売り上げを昨対で超えているチェーンもありますが、全チェーン通して既存店客数が減っているのが、ここのところの傾向でよくない数字です。客単価上げて売り上げをカバーしているのがこの数字から読み取れます。

別紙にて詳細データー添付参照ください。