今月号の「さくらコンビニ通信」をお送りいたします。

さて、9月はまだ暑い日が多く続きましたが、今年は秋台風が多く発生し、全国的にその台風が秋雨前線を刺激して、豪雨にみまわれた月でした。皆様のお店では影響は如何であったでしょうか?さて、コンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。このメルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

8月は、6個の台風が相次いで接近・上陸したため、北日本及び東日本太平洋側で降水量が多く、客数に影響を及ぼした。しかしながら、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材等が引き続き好調に推移したことや、全国的に平均気温も高かったことから、冷やし麺、飲料、アイスクリーム等の夏物商材の売れ行きが好調となり、全店・既存店共に売上高は前年を上回る結果となった。 既存店ベースでは、売上高8,694億円(前年同月比+0.6%)が3ヶ月連続のプラス、来店客数14億1,920万人(前年同月比-0.6%)が6ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価613円(前年同月比+1.2%)は17ヶ月連続のプラスとなった。
「チェーン別既存店前年比」 2016年8月(日本フランチャイズチェーン協会発表)
  ※昨対%表示    売上高    客数   客単価   
  セブンイレブン   1.3  ▲ 0.7   2.0
   ローソン     0.7  ▲ 0.4   1.0
 ファミリーマート   1.4  ▲ 0.6   2.0
 サークルKサンクス ▲ 3.5  ▲ 2.1  ▲ 1.4
  ミニストップ    0.6  ▲ 2.4   3.4
別紙にて詳細データー添付参照ください。