さくらコンビニ通信5月発刊号をお届けいたします。

4月は熊本の震災でコンビニのライフラインとしての価値が改めて示された月でした。弊社のお客様でも震災にあわれたオーナー様がたくさん居られました。中には自宅が全壊された方々もおられましたが、挫けず店舗の復旧を早期に行い、営業を地域の皆さんのために続けています。今後の助成金・補助金・融資等のお手伝いを全面的に支援させていただく所存です。さてコンビニ業界においては、チェーン別、個店別の優劣がはっきりしてきており、勝組に成るためには、より正しい経営判断が求められます。そして正しい経営判断をするにも、常に最新の情報を得ている必要があります。このメルマガもその一助と成れるよう頑張ってまいります。

コンビニ業界最新動向データー

3月は上・中旬が気温が高かったが、下旬以降に気温が低下する等、気温の変動が大きく、来店客数に影響を及ぼしたものの、既存店売上高はほぼ横ばいとなった。引き続き、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や、弁当・調理麺等の中食が好調に推移し、全店・既存店共に客単価は前年を上回る結果となった。既存店ベースでは、売上高7,929億円(前年同月比-0.06%)が12ヶ月ぶりのマイナス、来店客数13億430万人(前年同月比-0.7%)が4ヶ月ぶりのマイナスになり、平均客単価608円(前年同月比+0.6%)は12ヶ月連続のプラスとなった。
「チェーン別既存店前年比」 2016年3月(日本フランチャイズチェーン協会発表)
   ※昨対%表示    売上高   客数客    単価   
   セブンイレブン   1.5  ▲ 0.4   1.9
    ローソン    ▲ 1.3   0.2  ▲ 1.5
  ファミリーマート   1.6  ▲ 0.4   2.0
 サークルKサンクス   0.2  ▲ 2.3   2.6
   ミニストップ    0.8  ▲ 0.7   1.5
別紙にて詳細データー添付参照ください。